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少し肌寒い季節になりました。気がつけば夏も終わり、入社して半年が経とうとしています。今まで色々な事がありましたが、日々自分自身の成長を思って頑張っています。その中でも8月中旬に起きた出来事を、今回はお話しようと思います。
それは8月16日、お盆の朝でした。いつものように朝の掃除を終えてタバコを手に一服していたら、少し胸に痛みを感じ、タバコの火をすぐに消しました。少し体調が悪いだけで、横になれば痛みは治まるだろうと思いましたが、痛みは増すばかりで、これでは駄目だと近くの病院へ行かせて頂きました。
しかし、あいにくの盆休みで受け付けてもらえず、結局救急のある大野記念病院へ8月の暑い日に、胸の痛みに耐えて必死で歩いて向かいました。

結果は「肺気胸」と診断され、しばらく安静にということで1週間入院することになりました。肺気胸とは、肺が小さくなってその隙間に空気が漏れる症状で、20代の痩せ型の男性に多い病気だそうです。
初めての入院に少し不安でしたが、一人暮らしの僕にとっては早く元気になる為には入院せざるを得ませんでした。両親や店の人達に多くの心配をかけて、大変申し訳ないと思いました。入院中は、一日中ずっと小説などを読んで過ごしました。
常に思っていたことは、早く回復して仕事に戻りたいということ・・・社会から取り残された感覚・孤独・焦り。また一方、激務の中でも笑顔を絶やさない看護師さん達には感動を覚えました。
食事もきちんと1日3食摂ったおかげで、1週間でかなり回復しました。これを機にタバコを止めて、もっと健康的な生活をしていこうと決めました。肺気胸になって、今まで普通に感じていた当たり前の事が凄く嬉しく、有難く思えます。
無事退院することが出来て、病院の先生を始め荘司のスタッフの方々、両親に感謝しています。
今日も笑顔で、お客様のお役に立てるよう、気持ち良く帰って頂けるよう、一生懸命応対させて頂きます。
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